依存症
第3章 【悪夢】
腕はつかまれたまま…
足はあいつが乗っかったまま
『ぢゃ!沢山飲ませてやるよ!』
と同時にアタシの足を広げパンツを無理矢理脱がせて焼酎を持ち
『沢山飲め!』
焼酎瓶をアソコにグリグリと入れ流しこむ…
…
「…いや…いやああ」
『飲みたい言ったの先輩でしょ?熱くなるからね!』
…
アタシの膣が熱くなるのがわかる…
『よく飲めました!』
焼酎瓶をとり下に投げる
乳首を舐め
クリを刺激する…
アルコールのせいかクリが異常に敏感になる…
グチャグチャ…
『何濡れてんの?彼氏が寝てる間にレイプされ濡れちゃうんだ
先輩ってかなりの淫乱』