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依存症

第1章 【依存症】





隣の車の人は
あたしをガンミしてた…
あたしは言われた通りオナった…

恭平…奴が戻ってきた
ニヤニヤしながら


『丸見え
ほら足開けよ』


睨みながら足を開く


いきなり
指を入れてきた…


「…アン…」
変な声がでちゃった


『何
お前?ビチョビチョ
シート汚れんだろ
本当淫乱女』



ガシャガシャと
袋から
バイブを取り出し


ググっと突っ込んだ


「…ひゃあ//…」



『はあい!準備完了!車出すよ!電源入れるよ』



ヴヴヴヴ


あたしの中で
動きだす玩具

「あああ…あん…はあはあ…」


『何?
気持ちいいの?』



「…はあはあ…
気持ち…良く…


ない…あああ…」




今までのオナニーのせいで
すぐに気持ち良くなってた…


『こんなんじゃ
気持ち良くないと
ジュナさんは!ごめんね!気がつかなくて
強くしてあげるね』




ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛〜





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