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依存症

第1章 【依存症】



ひゃぁ…アアア…アンアンアアア…
いやあああ…アアアアン


車の助手席で
全裸で身体を丸めて
バイブを自分で押さえてイッた…

奴が玩具を弱めて


『何イッてんだよ
イク時はイクって言えよクス
言わないなら
そのまま車からおろす
イヤラシくイッてもイイですか?って』

キッ
あたし睨む


…はあはあ…

1回イクと
イキやすくなり
この弱い振動でも
イキそうになる


「…つっ…アアア」



すかさず
運転しながら
左手で乳首を触る


『なあ
乳首やる気マンマン
勃起しすぎ』クス


玩具が動く度
車の振動も重なって

グチョグチョ

びちゃびちゃ…


嫌な音が車の中に響く



「…はあ…アアアアン…」




ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛


また強くされ


「ああああ
嫌…アアア…アン…アアア
イクぅ…アアア
イッてもいいですか?…アン」



『イキたいの?』

アアアアンアアアアアア


「…イッちゃ…う…もう…らめ…アアアアン」



奴の左手がバイブに…


グチャグチャグチャグチャ


あたしの中をかきまわす…



「アアアアアアアアア〜いやあああ」



『何潮吹いてんだよ淫乱女』



…あいつは
あたしの身体に依存してるんだ…


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