
叔父さんと僕
第7章 俺と甥っ子とオナ二ー
まずいことになった。
由美ちゃんよォ…愛息子がかわいいのはわかるぜェ?
けんど…これはねーだろうよ。
オナ二ーのやり方がわっかんねーってこの歳でどーよ?
雪乃はベソをかいて、座りながらズボンを脱いでいる。
じれったいが、変に刺激はしない方がいいだろう。
「昭彦さん…脱げた。」
そう言って雪乃はまた俺を目だけで見上げる。
由美ちゃんそっくりだ。
「…ん、あいよ。」
雪乃の後ろに回って座る。
さすがにパンツを脱ぐのは恥ずかしかったか。
膨らんでいるのがわかる。
「よし、じゃあ俺にもたれかかっていいぞ。」
「ん。」
顔をゆでダコにする雪乃は、まるで処女みたいで…
ん?
処女?
「昭彦さん…まだ…?」
あ、
だめだ。
「大丈夫だから、ほれ、肩の力抜け。」
なにが大丈夫だよ。こちとら変に意識し始めたわクソッ…。
「とりあえずそんなモジモジすんな。足開け。」
ヒデェ台詞だなと思うが、こればかりは仕方ない。
体調管理の一つだしな…。よくここまでこれたよ雪乃も。
「ん…。」
ゆっくりと、本当にゆっくりと、雪乃は細くて白い脚を開いた。
由美ちゃんよォ…愛息子がかわいいのはわかるぜェ?
けんど…これはねーだろうよ。
オナ二ーのやり方がわっかんねーってこの歳でどーよ?
雪乃はベソをかいて、座りながらズボンを脱いでいる。
じれったいが、変に刺激はしない方がいいだろう。
「昭彦さん…脱げた。」
そう言って雪乃はまた俺を目だけで見上げる。
由美ちゃんそっくりだ。
「…ん、あいよ。」
雪乃の後ろに回って座る。
さすがにパンツを脱ぐのは恥ずかしかったか。
膨らんでいるのがわかる。
「よし、じゃあ俺にもたれかかっていいぞ。」
「ん。」
顔をゆでダコにする雪乃は、まるで処女みたいで…
ん?
処女?
「昭彦さん…まだ…?」
あ、
だめだ。
「大丈夫だから、ほれ、肩の力抜け。」
なにが大丈夫だよ。こちとら変に意識し始めたわクソッ…。
「とりあえずそんなモジモジすんな。足開け。」
ヒデェ台詞だなと思うが、こればかりは仕方ない。
体調管理の一つだしな…。よくここまでこれたよ雪乃も。
「ん…。」
ゆっくりと、本当にゆっくりと、雪乃は細くて白い脚を開いた。
