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叔父さんと僕

第7章 俺と甥っ子とオナ二ー

「ハッ…ハッ…ぅん…ハァッ…」

雪乃が肩で呼吸をする。

布越しに触ってやってるだけなんだが…。
俺が初めて抜いた時はどんなんだったけか。
何歳かも覚えてねーわ。

「ぅあ…あッ…あきっ…昭彦さっ…」

俺の右手は雪乃のもんに、左手はいつの間にか雪乃の左手と絡まっていた。
そして雪乃の右手はパジャマの胸のあたりの生地を目一杯握り締めていた。やっぱまだ…

「怖いか?」

出来るだけ、優しく尋ねる。

雪乃はゆっくり目を開ける。

「怖い…僕変っ…おかひっ…!」

舌が回っていない。これはいい反応…なんだろうけどさ…。
なんせ人のだからどこが気持ちいいのかわっかんねェ。

「パンツ脱がすぞ。」

許可も取らず、俺はゴムに手をかけ、ゆっくり下ろす。
勢い良くパンツから出てきた雪乃のソレは、一応剥けてはいるが、まだまだ初々しさが残る。

「や、ちょ、ッハッ…ハッ…は、はず」

「大丈夫だって、安心しろ。」

えーっと、とりあえず軽く扱く。

「どうだ、いい感じか?」

そう聞いても、嬌声を必死に我慢する素振りしか返ってこない。

「おい唇切れるぞ。」

雪乃は唇に歯を立てている。

とりあえず、先も弄った方がいいか。
親指の腹で、先端をグリグリ押してやった。
するとーーー……

「ああぅっ……!!」

お、ここか。
声さえ出てりゃ唇に怪我をしないから安心だ。

人差し指も使って、先を摘まむようにして弄る。

高い雪乃の声が、息遣いが、俺の部屋に反響する。
窓閉めてクーラーにして正解だったな。こんな声ご近所さんの耳に届いたらどんな噂が立つか…。

「雪乃、気持ちいい?」

高い声で、女みてーに喘ぐ雪乃は本当に綺麗と思った。

「あ、昭彦さっ…」

「なんだ?」

俺は手を休めない。

「な、なんか出る…漏れる…」

あぁ、イくのか。

「いいよ、俺の手ん中に出せ。」

足の指をキュッと丸めるしぐさも初々しいなと思った。
眉を八の字にして、眉間にシワを寄せるのも、
だらしなく開いた口から溢れる唾液も、

女みたいで、由美ちゃんみたいで。


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