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叔父さんと僕

第7章 俺と甥っ子とオナ二ー

親指を立てて先をグリグリ押す。他の指で雪乃のものを包む。

「んぁっ…!ひっあぁあ…あぅう…あ、昭彦、さ、」

「雪乃…イったか?」

俺の左手を雪乃の左手が力一杯握りしめる。
まるですがりつくかのように。

「あ…っぅあ、あき、ひ…こ、さ……」

余韻に浸る雪乃は、目を細めて初めて快楽に溺れている。
頬を染め、喘ぐ雪乃はなんとも言えない色気を放っていた。

「やっべーなぁ…。」

ホントにこいつはつくづく由美ちゃんに似ている。
垂れ目なところとか、まつげバッサバサとか、眼の色が黄色とか。
とりあえずあの目が似過ぎて戸惑う。

するといつの間にか雪乃はスースーと寝息を立て寝ていた。

「ティッシュティッシュっと。」

飛び散ったアレコレを拭き取って、下着とパジャマの下を履かせる。

「さてと。」

俺はスマホを持ってトイレに向かった。

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