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幼馴染と先生と・・・

第1章 年下幼馴染

「じゃあ、さっそく…」

『きゃあ!??』

ペロッと制服のYシャツをめくられた。そのせいで私は胸丸出しの状態だった

い、やぁ…!

やだやだなんなの!!!?


「サユって胸おっきいね〜見たところDかな」

こ、こいつ!

私の胸をまじまじと見ながらそういう圭に恥ずかしさと怒りで顔が真っ赤だ

それになんで胸がDだって分かるのよ!!


ていうか

『良い加減、離しなさいよっ…!』


「サユは俺より一個上なのに俺より馬鹿だよな。楽しいのは今からじゃん」


『なに言って…ちょ!?』


「おっ先っちょピンク」


私のお気に入りの白いブラジャーを手荒に剥ぎ取られておっぱいが丸見えになった

圭はまたじっと私の胸を見る

なんなの、なんなのよぅ…
恥ずかしさで死んでしまいそうだ…


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