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幼馴染と先生と・・・

第1章 年下幼馴染

このど変態!なに考えてるの!?

「コレ何か分かる?」

『なに…それ』

圭が取り出したのは小さくて丸いピンク色のもの。その物からはコードが出ていてスイッチみたいな機械に繋がっていた


「やっぱりサユにはわかんないかぁ。まーこういう知識ないもんね」


『う、うるさい…!』


「これはローターっていうんだ。サユも気に入るんじゃない?」

『ロー、ター…?』


きっとえっちなことに使うものなんだろうけど具体的にどうするのかは私にはわからない

そういうのには無縁で生きてきたし…

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