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幼馴染と先生と・・・

第2章 保健室の先生






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「さーゆー遅かったじゃん!」


『ハァっ…はぁ…理恵ちゃん…おはよう』


あれからなんとか遅刻せずに私は学校についた。

もちろん圭は一個下の学年なので学校についてからはバラバラになった。

ていうか…すっごい疲れた!

親友の理恵ちゃんは若干引き気味に大丈夫?と聞いてくる。それに大丈夫だよと返す


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