
幼馴染と先生と・・・
第1章 年下幼馴染
とりあえず電気…電気つけなきゃ
そろそろ部屋を歩きながら目を凝らして電気のスイッチを探す
え、えーと…もう!暗くて何も見えないじゃない!!
少し舌打ちをしたとき私は思いっきり何かを蹴ってしまった
―ガチャン!
『わっ!なっなに!?』
足元を見てみると私は段ボール箱を蹴ってしまったみたいだ
うわっ…ダンボールの中身まで出ちゃってる。後で圭が煩いから仕舞わないと…
めんどくさいなー!なんて思いながら落ちたものをガシッと鷲掴みにしたとき私はある違和感を持った
そろそろ部屋を歩きながら目を凝らして電気のスイッチを探す
え、えーと…もう!暗くて何も見えないじゃない!!
少し舌打ちをしたとき私は思いっきり何かを蹴ってしまった
―ガチャン!
『わっ!なっなに!?』
足元を見てみると私は段ボール箱を蹴ってしまったみたいだ
うわっ…ダンボールの中身まで出ちゃってる。後で圭が煩いから仕舞わないと…
めんどくさいなー!なんて思いながら落ちたものをガシッと鷲掴みにしたとき私はある違和感を持った
