テキストサイズ

ゆーちゃん

第1章 最悪

「もぅ、好きにして。」
と私は言った。

そして、きよかさんが
「来週、息子達に会ってくれる?」
面白そうだった。
「会います!!!!」
私は言った。

きよか「じゃー来週○○のファミレスで。」
そう言って帰っていった。
それから自分の部屋にこもり、
ねた。

そして、とうとうその日がやって来た!
何時に行くと聞いてなく、
いつもより遅くおきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ