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ゆーちゃん

第1章 最悪

起きると、珍しく父が、
スーツを来てキメていた。

父「遅かったな、もういくぞ!」
へ?
訳が分らない。
父「昨日、8時に出発と言ったはずた!
メールに夢中で聞いていなかったな。」

まぢか。
時計を見ると。

ゆうか「7時半!!!!!!!!」
私は慌てて準備した!

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