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天女

第2章 出会い。え、ここ現代じゃないの!?

「気持ち良さそうですね。ということは、続けても良いととらえても?」

「だめに決まってるでしょ…って!? 痛っつ」

痛みの先に目をやると
股の割れ目に指が
ねじこまれていて

「こんなことして恥ずかしくないんですか?」

「こんな姿で悦んでいるのか」

違う......のに

「瞳を濡らして、口はよだれまで垂らして期待しているというのに? 」

服の上から大きなモノを

あてられた

ビクンッ


「あっ......」

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