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泣き虫リトル

第1章 “間違い”



てか知恵熱って、どんだけ日頃頭使ってないんだよ俺、、、




アニキのことばっかがグルグル頭をまわる。

そのくせ何も結論なんか出てこない。




ほんと、泣きたい、、、。






そのとき、遠慮がちに部屋のドアを開ける音がした。






「、、、圭斗?」








『あにき、、?』



帰ってきたんだ。





アニキの方をベッドの中から見上げる。





目が合った。






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