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泣き虫リトル

第1章 “間違い”



「圭斗は俺のこと嫌い?」


『、、っすき、、、っ』



顔が近くなる。


「どういう好き?」

『わかんない、、、っ』

キスする距離だって昨日の経験から分かる。




『でも、』


拒否しようとしない身体が、答えを指している。





『きすは、、っ嫌っじゃ、なかった、、、っ』






また昨日のように重なった。



昨日よりも、唇の温度が熱かった。












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