テキストサイズ

泣き虫リトル

第1章 “間違い”

え、、え?


え!?


唇はすぐに離れる。


けれどアニキの顔は俺の顔のすぐ近くにある。



え、何、コレ。


てか、アニキの唇柔らか、、、じゃなくて!!


あ。やばい、頭真っ白。



てか、あれ、今現実?



「ブッ」


アニキが俺から顔を逸らして吹き出す。


『え、何』

「あーもうお前面白すぎ。考えてること顔に出てる」


『えっちょっさっきの冗談!?』


「、、違うよ」



アニキに両手首を掴まれて、いつの間にかベッドに押し倒されていた。


ちなみに言うと、アニキの部屋の机はベッドの隣にあったりする。




「圭斗可愛すぎ」


いつの間にかアニキの顔がまた近くなって唇が触れ合う。


あれ、よく考えたらさっきのキスって俺、ファーストキスじゃん?


そんなことを今更思った。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ