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エッチな学園生活
第1章 夢
私は田中れいな。ヲタ、ブス、地味、と言われいじめられていた。
でも、明日から違う学校での生活が始まる!!
ちょおおおおお楽しみ♡
明日のために早く寝よおっと♡
そういってれいなは眠りについた。
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
妖精「あなたはきれいになりたいのですか?」
れいな「あなたは…だれ?」
妖精「私はずっといじめられていたのあなたのために願いを叶る妖精です。なんでも願いを叶えて差し上げます。」
れいな「え、ほんとに叶えてくれるの?」
妖精「はい。なんでもどうぞ。」
れいな「じゃあ、きれいになりたい!あと、胸も大きくしたい!」
妖精「分かりました。ではさようなら。」
れいな「え、もういっちゃうの!?まって!!願いを叶えて!!」
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
はっ
れいな「なあんだ。夢か。」
れいなは着替えて一回に行くと
れいな「おはよお」
お母さん「おはよう。れいなちゃ…ん…?」
ん?
お母さん「れいなちゃんどうしたの?そんなきれいになっちゃって!」
え…
れいなは一目散に鏡に向かった
れいなは唖然とした
え?ええ?えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私きれいになってる!!
夢じゃなかったんだ!
妖精さんは叶えてくれたんだ!!
む、胸も大きくなってる!気づかなかった!!
そういってれいなはうきなきふ気分で学校に登校した。
担任「えー、転校生を紹介する。」
生徒「どんな子かなぁ!」
生徒「美人だといいな」
担任「田中、入ってきなさい。」
ガラッ
れいな「田中れいなです!宜しくお願いします☆」
生徒「ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!めっちゃ美人!!!」
生徒「かわいいい♡」
れいな(なんだか楽しくやっていけそう…♪)
でも、明日から違う学校での生活が始まる!!
ちょおおおおお楽しみ♡
明日のために早く寝よおっと♡
そういってれいなは眠りについた。
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
妖精「あなたはきれいになりたいのですか?」
れいな「あなたは…だれ?」
妖精「私はずっといじめられていたのあなたのために願いを叶る妖精です。なんでも願いを叶えて差し上げます。」
れいな「え、ほんとに叶えてくれるの?」
妖精「はい。なんでもどうぞ。」
れいな「じゃあ、きれいになりたい!あと、胸も大きくしたい!」
妖精「分かりました。ではさようなら。」
れいな「え、もういっちゃうの!?まって!!願いを叶えて!!」
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
はっ
れいな「なあんだ。夢か。」
れいなは着替えて一回に行くと
れいな「おはよお」
お母さん「おはよう。れいなちゃ…ん…?」
ん?
お母さん「れいなちゃんどうしたの?そんなきれいになっちゃって!」
え…
れいなは一目散に鏡に向かった
れいなは唖然とした
え?ええ?えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私きれいになってる!!
夢じゃなかったんだ!
妖精さんは叶えてくれたんだ!!
む、胸も大きくなってる!気づかなかった!!
そういってれいなはうきなきふ気分で学校に登校した。
担任「えー、転校生を紹介する。」
生徒「どんな子かなぁ!」
生徒「美人だといいな」
担任「田中、入ってきなさい。」
ガラッ
れいな「田中れいなです!宜しくお願いします☆」
生徒「ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!めっちゃ美人!!!」
生徒「かわいいい♡」
れいな(なんだか楽しくやっていけそう…♪)
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