無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ…！」

夏南が、物欲しそうな顔で俺を見る。

「はやく、おねだりは？指、抜いちゃうよ？」

そう言って、俺は指をゆっくりと抜き始めた。

「あっ、ま、待って！」

夏南は、仕方ない、というようにこっちを見て、

「へ、変態の夏南のおマンコに…お兄ちゃんの指を突っ込んで、ぐちゃぐちゃにしてくらさい…！」

「ほんとにいい子だね、夏南は…！」

2本指を入れ、ものすごい勢いでかき回す。

「ひぁぁっ！はげしっ、はげしいよおっ、おにいちゃあん…っ！気持ちいいのっ！お兄ちゃんにされて、変態夏南は感じちゃってるのぉっ！イクよっ、イッちゃうよぉぉっ！！」