テキストサイズ

妹と催眠術。

第2章 遊び。



ぷしゅっ、と音を立てて、夏南のあそこから液体が吹き出す。

「ふぁっ…あっ…」

「潮まで吹いちゃって…そんなに気持ちよかったのかな、夏南?」

「あん…もう、しゅごかったですぅ…もっとぉ、お兄ちゃん…」

夏南は、恍惚とした表情で、だらしなくあそこを見せながら言う。

「だーめ!まだおあずけだよ」

「なんで…夏南、もう駄目なのぉ…」

「夕飯食べ終わったらね?ゆっくり楽しませてあげるから」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ