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妹と催眠術。

第2章 遊び。



「お、オナニー!?」

「そうだよ?はやく、股ひらいて?」

「あっ…わ、わかった…」

夏南が少しずつ股を開く。

「あ~もう…」

じれったいな。

「こうだってば!」

バッと思いきり股を開かせ、動かせないように足を椅子に固定する。

「は、恥ずかしいよぉ…」

「恥ずかしい?あんなにさっき嬉しがってたのに?」

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