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男子寮

第17章 利央 快斗 悪夢



「しゃぶって♪」

病人(?)に対して
なんちゅう発言をするんだ。

と、思ってるうちに、
目の前にはもう自身をさらけ出して、俺にまたがっているやつがいる…。


「え、」


「駄目とか拒否権ないからね」

ええぇぇぇええぇぇぇ!

「んぐっ!…っあ。ふぅっ、んあ、ひゃ、あぁ、っあ」

こいつ…。

利央は腰を激しくふる。
俺は、生理的な涙が出てくる。
「やっば…。いい快斗っ」
「んあ、あっ、…っあん、」

こんな行為をすれば、
理性は簡単に崩れるわけで…



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