男子寮
第6章 快斗×利央 友達として
快斗side
「俺受けかよ…!」
「当たり前だろ、誰が受けるかよ」
いやいやいや!
俺ネコじゃねぇよ!
「やめろって!お前が受ければいいだろ?」
「ヤダ」
「死ね!」
ネコとか…
想像できね~。
カチャカチャ
な…!
さりげなくベルト外すな!
「たってるけど?」
「うるせぇよ!」
いちいち報告するなよな…。
サッ
パンツを下げられる。
マジでヤられる…。
パクっ
クチュクチュクチュ
「な…っ///」
舐めんな!
「…あほ!汚いから…っ…」
「黙れ」
利央は、俺のモノを深く舐めてくる。
上手いし…。
ヤバい、感じてきた。