テキストサイズ

モーテル305号室

第2章 初めまして、○○です。



車に乗るなり沢北さんは

「あ、お店の番号聞いた?
お客さんが時間決めたら連絡する番号」

「はい!聞きました!大丈夫です!」

堂本さんと下の階へ降りるとき、
番号を登録させられた。
沢北さんが気にかけてくれたことが意外だった。


「……あははっ。なんか、すごい元気な子だね」

「そうですか?逆に沢北さんは疲れきってる感じですね」

「あー良く言われる。やる気あんのかーとか。
俺、やる気あるし元気だし疲れてもいないんだねどね」

「良く言えばクールなんですね」

「良く言えばってなんだよ!(笑)」

第一印象と違って思ったよりも話しやすかった。

そしてモーテルへついた。



結構高級感のある外装だった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ