えっち短編集。
第6章 くりすますに…///
奏「おー、俺が王様じゃーん」
翔「はいはい、王様なんなりと」
奏「じゃーあー、月がコンビニでみんな分のアイスを買いに行く」
月「えーーーーー誰のお金よー」
奏「もちろん、月。王様ゲームをやろうって言ったのは誰だろー??」
月「……痛いとこをつかれた。はいはい。行くわよ!!ばか奏真が!」
翔「いってらーー」
パーカーと財布を手にして月は出て行った。
翔「なんだかんだ、お前ら仲いいよなー」
奏「んなわけ、ねーだろ、あほか?」
恋「たしかにー、仲いいよねー笑」
奏「お前まで」
恋「事実でーしょっ??」
奏「…実はさ…………」
翔「はいはい、王様なんなりと」
奏「じゃーあー、月がコンビニでみんな分のアイスを買いに行く」
月「えーーーーー誰のお金よー」
奏「もちろん、月。王様ゲームをやろうって言ったのは誰だろー??」
月「……痛いとこをつかれた。はいはい。行くわよ!!ばか奏真が!」
翔「いってらーー」
パーカーと財布を手にして月は出て行った。
翔「なんだかんだ、お前ら仲いいよなー」
奏「んなわけ、ねーだろ、あほか?」
恋「たしかにー、仲いいよねー笑」
奏「お前まで」
恋「事実でーしょっ??」
奏「…実はさ…………」