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2.ツンデレは焦らしで濡らす！！


「恋？ここ舐めてほしい？ぐちゅぐちゅのまんこ」

「……っ///」

「聞かなくても答えはわかってるけどねー」



舌を出す。


そして、舌先をまんこギリギリまでもっていく。



「あー、舌がついちゃうよー？恋のぐちゅぐちゅまんこに」

「……っ///」


舌先でちょんっと触れた。




ビクッ



ビクつく恋の身体。


「かーわいい、今ビクついたでしょー？しかもどんどん濡れてきてるんだけどー」

「そ、そんなこと……なっぁぁぁああ！やぁっいやぁあ！んん！あんっ。」


喋ってる途中でベロっと一気にまんこを舐められた。


(クチュクチュ…ペロペロ…ペロペロ…グチュッ…)


「やなのぉぉお！恋のおまんこ…っ///クチュクチュ…言ってるのぉ！らめぇぇええ！そこっ、、イッくっ！！」



ビクビクと身体をビクつかせ恋はイッた。