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えっち短編集。

第2章 ロールキャベツ男子とメイド。

「ご…ご主人様…気持ちよく…してくださいっ…///」


「はーいよく言えました」


胸の突起を一気になめた。


「ん…ぁっ…」

「いい声でてんじゃん恋ちゃんっ?♡」


ふふと笑い。
胸の突起を一生懸命になめる翔愛。


「やぁっ…」

「ん?嫌なの?」

「ぅぅ…///」

「もっともっと舐めてくださいご主人様
でしょー??ちゃんと言わなきゃわかんないよー?」

「やだぁっ…言わないっ…から」

「じゃぁ、やめよ」

「…翔…愛…///」

「ん?なーっに?♡」


こ、こいつぅぅうう…///
ふざけやがってぇ。


「ぅぅ…///」


手を前回に広げて、こっちきて と呼ぶ恋。


「もっともっと舐めてください…ご主人様…っ///」

「あーあ。もう恋が悪いんだかんな。俺もうおさえらんねぇ…///」

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