特別刑務所(仮)
第16章 測定。
生地が焼き上がり覚めるまでくつろいでいると突然九条の指が胸に触れる。
「んっ、」
「そう言えば今日このシャツ一枚だったんだよな。パンツ脱がしたらめちゃくちゃエロいな」
「ちょ、」
九条はそういうなりパンツをずらす。
シャツの柔らかい生地がじかに触れ少し反応を見せる。
「なに反応してるの?触られてるから?それともこの後を想像して?どっちにしても・・・」
「うるさいな!だって」
「だってどうしたの?」
「いっ」
急に力を込め乳首を摘ままれたため痛みが襲う。
涙目で九条をみる。
「痛かった?ごめんごめん。」
「ひゃ!な、舐めちゃや」
「んー?痛いのは嫌なら優しくしてあげようと思ったんだけど、これも嫌だ?」
そう言って顔を離す。
むずむずとする感覚が体を支配する。
「んっ、」
「そう言えば今日このシャツ一枚だったんだよな。パンツ脱がしたらめちゃくちゃエロいな」
「ちょ、」
九条はそういうなりパンツをずらす。
シャツの柔らかい生地がじかに触れ少し反応を見せる。
「なに反応してるの?触られてるから?それともこの後を想像して?どっちにしても・・・」
「うるさいな!だって」
「だってどうしたの?」
「いっ」
急に力を込め乳首を摘ままれたため痛みが襲う。
涙目で九条をみる。
「痛かった?ごめんごめん。」
「ひゃ!な、舐めちゃや」
「んー?痛いのは嫌なら優しくしてあげようと思ったんだけど、これも嫌だ?」
そう言って顔を離す。
むずむずとする感覚が体を支配する。