
特別刑務所(仮)
第16章 測定。
「瑠依、指だして」
九条に言われ指を九条側へ持っていく。
「なにするの?」
「濡らさないと入らないでしょ?だから。」
「にゃ!」
急に指を舐めだす。
その舌触りが指を犯す・・・
ぴちゃぴちゃとわざと音をたてながら九条は俺の指を濡らしていく。
「く、九条、恥ずかしいよ、その音」
「その方が瑠依は感じるんだろ?」
「んっ、」
「ほら、乳首がピンと立ち上がって主張してるよ?」
思わず見てしまう。
本当に真っ赤に腫れあがり存在を主張するようにそこにいた・・・
「もういいかな。」
「え?」
「その指、まずは一本から行こうか。ゆっくり入れてごらん。痛くないから。」
「・・・」
恐々しくも指を持っていきゆっくりいれる。
九条の言う通り指はすんなり入っていく。
「自分の好きなところ探してごらん?」
「ん、ふぁっ!」
「あった?」
「ぅんっ、」
「もう一本増やせるかな?」
二本目をゆっくりいれる。
九条に言われ指を九条側へ持っていく。
「なにするの?」
「濡らさないと入らないでしょ?だから。」
「にゃ!」
急に指を舐めだす。
その舌触りが指を犯す・・・
ぴちゃぴちゃとわざと音をたてながら九条は俺の指を濡らしていく。
「く、九条、恥ずかしいよ、その音」
「その方が瑠依は感じるんだろ?」
「んっ、」
「ほら、乳首がピンと立ち上がって主張してるよ?」
思わず見てしまう。
本当に真っ赤に腫れあがり存在を主張するようにそこにいた・・・
「もういいかな。」
「え?」
「その指、まずは一本から行こうか。ゆっくり入れてごらん。痛くないから。」
「・・・」
恐々しくも指を持っていきゆっくりいれる。
九条の言う通り指はすんなり入っていく。
「自分の好きなところ探してごらん?」
「ん、ふぁっ!」
「あった?」
「ぅんっ、」
「もう一本増やせるかな?」
二本目をゆっくりいれる。
