
特別刑務所(仮)
第40章 サプライズは・・・
お風呂からでても体に異変はなく
そんなに強い薬じゃないのかとホットしながらベッドに腰を掛けた。
「つーか、瑠衣どうしたわけ?急に」
「なーしょ!あ、これもあげる」
手渡したのは木下さんにもらった箱。
包みを明け箱の中身を確認すると九条は俺の手を手錠で固定しはじめてベッドのヘッド部分に鎖をかけた。
「ん、なに?」
「瑠衣良い子にしろよ?こんな趣味とは思わなかったけど瑠衣が望んだわけだし痛くて泣いても止めないよ?」
「??」
言われた意味がわからない
それよりも頭がボーッとする
そんなに強い薬じゃないのかとホットしながらベッドに腰を掛けた。
「つーか、瑠衣どうしたわけ?急に」
「なーしょ!あ、これもあげる」
手渡したのは木下さんにもらった箱。
包みを明け箱の中身を確認すると九条は俺の手を手錠で固定しはじめてベッドのヘッド部分に鎖をかけた。
「ん、なに?」
「瑠衣良い子にしろよ?こんな趣味とは思わなかったけど瑠衣が望んだわけだし痛くて泣いても止めないよ?」
「??」
言われた意味がわからない
それよりも頭がボーッとする
