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ミルクチョコレート

第4章 幼馴染みの逆襲



彼のモノは、再び大きくなりはじめた。

(そろそろ入れられるかな)

「ねえ、コウちゃんゴム」

「自分で持ってこいよ」

「もう、仕方ないなー」

私は彼の財布から、それを取り出した。

「ん」

私は口に加えて彼に差し出す。

「自分でつけろ」

(もう、横暴なんだから)

私は袋を開け、空気を抜き、彼のモノに被せた。

それから再び手で握り、自分の秘部へと持ってくる。

そして、ゆっくりと腰を下ろした。

「ああぁっ、い、痛い…っ」

それでも私は、ジュプジュプといやらしい音を立てながら、自分の中へと入れていく。

「んぅ…はぁ…っ」

奥まで入れると、私は息を整えた。

そして腰を上下に動かして、何度も出し入れする。

「あっあっあっはぁっ、ぃやっあっあっああぁっ!」

私の中でどんどん大きくなり、熱くなっていく。

「あっあっあっああぁっ!ああああぁっ!」

奥まで突かれ、私の淫らな声が部屋に響き渡る。


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