片思い
第9章 恋敵
ふふふーん♪
今日はうれしいことだらけ。
あのとき諦めなくてよかったな…
ノートに救われた。
あなたへの気持ちが押さえきれなくなってしまい思わず書いてしまったノート。
この気持ちを絶対に忘れてしまいたくない
そんな思いでかきつづる毎日。
今日はいいことが書ける。
黒ペンじゃなくて色ペンで書こう♪
辛いときがきても今日の幸せを思い出して。
私…大袈裟かもしれない。
恋って怖いね?
ただ少しのことでこんなにもうれしく
なったり、とんでもなく辛くなったりする…。
だから人は恋をするのかもしれない。
嫌いだったラブソング。
あなたに恋してから大好きに変わった。
ラブソングは苦しい思いを涙となって流すことをしてくれる。
窓側なんて眩しくて嫌いだった。
今ではもっと眩しい。
あなたが窓側にいてさらに輝いて見えたの。
窓の外を見るのが私も癖になったよ?
「れいー…あのねー」
梨花が話しかけてきた。
「どーしたの?(^^)」
今日の私は梨花なんて羨ましく思わないwクス
私は笑顔…だった…。
…このときは…。
「れいには話すね。あたし駿のことが
好きみたい////」
笑顔が崩れた。
今日はうれしいことだらけ。
あのとき諦めなくてよかったな…
ノートに救われた。
あなたへの気持ちが押さえきれなくなってしまい思わず書いてしまったノート。
この気持ちを絶対に忘れてしまいたくない
そんな思いでかきつづる毎日。
今日はいいことが書ける。
黒ペンじゃなくて色ペンで書こう♪
辛いときがきても今日の幸せを思い出して。
私…大袈裟かもしれない。
恋って怖いね?
ただ少しのことでこんなにもうれしく
なったり、とんでもなく辛くなったりする…。
だから人は恋をするのかもしれない。
嫌いだったラブソング。
あなたに恋してから大好きに変わった。
ラブソングは苦しい思いを涙となって流すことをしてくれる。
窓側なんて眩しくて嫌いだった。
今ではもっと眩しい。
あなたが窓側にいてさらに輝いて見えたの。
窓の外を見るのが私も癖になったよ?
「れいー…あのねー」
梨花が話しかけてきた。
「どーしたの?(^^)」
今日の私は梨花なんて羨ましく思わないwクス
私は笑顔…だった…。
…このときは…。
「れいには話すね。あたし駿のことが
好きみたい////」
笑顔が崩れた。