私の妄想小説
第17章 意気投合?
―翌日―
ピンポーン
「はーい…どちらさまですか?(ガチャ」
「ひさしぶりーかいちゃん元気にしてた?」
「!?母さん!いきなり抱きつかないでよ」
「ごめんねーつい」
「はぁ…」
「元気にしてたかー?1人暮らしするって言われたときからお兄ちゃん心配で心配で…」
「心配し過ぎだよー兄貴。」
「まぁ元気そうで何よりじゃないか」
「父さんも元気そうだね。まぁとりあえず中に入ってよ」
inリビング
「かいちゃん?そちらの方は?」
「俺のy「お母様にお父様それにお兄様。はじめまして。海斗君の恋人の白川淳平と言います。(微笑」!?お前…」
シーン
「「「はぁぁあ!?/えぇぇえ!?」」」
「嘘だろ…俺の大事な大事な海斗に恋人だと…海斗の恋人になるのは俺だぁぁぁあ!!」
「「はぁぁあ!?」」
「なっ、何言ってんだよ兄貴!?」
「さくちゃんは昔からかいちゃんのことが好きだったもんねー。…でも、白川さん格好いいし、礼儀正しい人だからいいじゃない。良かったわねかーいちゃん♪」
「諦めろ朔夜。この人相手じゃお前に勝ちめ無いぞ(笑)」
「はぁぁぁ。まさかほかの奴に先越されるとは…まぁとりあえず」
「「「うちの海斗/弟/かいちゃんをよろしくお願いします。」」」
「えぇぇぇE「はい。もちろんです。」え」
いつの間にか皆意気投合してるんだけど。
普通『なんで恋人が男なんだ!!』とか言うだろ。親なんだから。
そんなこと考えてると母さん達の会話が聞こえてきた。
「ねぇ、白川さん。ベッドではどっちが攻めなの?」
何訊いてんの母さん!?
「僕が攻めです。海斗君スッゴく可愛いんですよ」
淳平も何言ってるんだよ!?
「ほぉ、じゃあ結婚式では、海斗はドレスを着るのか」
イヤ着ねーよ!?父さんまで何言ってんだよ!?
「海斗のドレスはわわわわ」
兄貴何よだれ垂らして妄想してんだよ!?
…なんか大変な1日になりそう。
ピンポーン
「はーい…どちらさまですか?(ガチャ」
「ひさしぶりーかいちゃん元気にしてた?」
「!?母さん!いきなり抱きつかないでよ」
「ごめんねーつい」
「はぁ…」
「元気にしてたかー?1人暮らしするって言われたときからお兄ちゃん心配で心配で…」
「心配し過ぎだよー兄貴。」
「まぁ元気そうで何よりじゃないか」
「父さんも元気そうだね。まぁとりあえず中に入ってよ」
inリビング
「かいちゃん?そちらの方は?」
「俺のy「お母様にお父様それにお兄様。はじめまして。海斗君の恋人の白川淳平と言います。(微笑」!?お前…」
シーン
「「「はぁぁあ!?/えぇぇえ!?」」」
「嘘だろ…俺の大事な大事な海斗に恋人だと…海斗の恋人になるのは俺だぁぁぁあ!!」
「「はぁぁあ!?」」
「なっ、何言ってんだよ兄貴!?」
「さくちゃんは昔からかいちゃんのことが好きだったもんねー。…でも、白川さん格好いいし、礼儀正しい人だからいいじゃない。良かったわねかーいちゃん♪」
「諦めろ朔夜。この人相手じゃお前に勝ちめ無いぞ(笑)」
「はぁぁぁ。まさかほかの奴に先越されるとは…まぁとりあえず」
「「「うちの海斗/弟/かいちゃんをよろしくお願いします。」」」
「えぇぇぇE「はい。もちろんです。」え」
いつの間にか皆意気投合してるんだけど。
普通『なんで恋人が男なんだ!!』とか言うだろ。親なんだから。
そんなこと考えてると母さん達の会話が聞こえてきた。
「ねぇ、白川さん。ベッドではどっちが攻めなの?」
何訊いてんの母さん!?
「僕が攻めです。海斗君スッゴく可愛いんですよ」
淳平も何言ってるんだよ!?
「ほぉ、じゃあ結婚式では、海斗はドレスを着るのか」
イヤ着ねーよ!?父さんまで何言ってんだよ!?
「海斗のドレスはわわわわ」
兄貴何よだれ垂らして妄想してんだよ!?
…なんか大変な1日になりそう。