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Location:リビングin

【ささっ、どうぞ♪】
「おっ、お邪魔します。」

少し僕は周りを見回し前を向いたらとても長い机で寝てるビシュリア君が目に入った。

【ビ•シュ•リ•ア?】
『んだよ……あ』
【んんんん？？(╬◣д◢)】
「シィオルさん！胸見せませんよ！」
【ビシュリアくーん♪イイコイイコ〜】
と、脅すとまた、おかしくなるシィオルさん。
面白いかも…

『…な、何キモ、何したの。』
「え？あ、扱いに慣れました？」
『なんで疑問系なのさ。』
【ご飯たべよぉ❤︎なかよーくね♪ささ、すわって。】
『ねぇ、本当にシィ姉どうしたの。』
「えっと、変態を利用して、脅しました。シィオルさん僕の胸LOVEらしいです。」
『は、はぁ』

と、説明していると目の前にいつの間にか
サラダ、ステーキ、ご飯、その他にも色々美味しそうなのが並んでいた。

「お、美味しそう…」
『そうか？いつも通りなんだが。』
「ビシュリア君って、お、王子...?」
『え？違うけど…？』
「あ、そうなんだ？」
【お話ししてるところ悪いんだけど…】

と、机の向こう側から身を乗り出して聞いてくるシィオルさん。

「なんですか？」
【あのさ、あのさ…】