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狼女と吸血鬼男

第3章 ♣︎僕ノ名前♧

僕は今シィオルさんの部屋にいる、
今、僕はとても恥ずかしいです。

【にあってる❤︎似合ってる❤︎】

「いっ、嫌です!」
【えぇん、似合ってるのに❤︎ね、これにして、ね?ね?ね?ねぇ?】

僕は今胸元がすごく空いていて、ミニスカで(シィオルさんからもらった下着見えそうな位)おまけに…靴下?が、なんかすごく編み編みなんです…それを着てるんです。

「やーでーすー!」
【…ぐすん…えぇん、えぇん。馬鹿ぁ。馬鹿ぁ。えぇん、えぇん、えぇん、(棒)】
「わわわ、分かりました!きます!これにします!だから、泣かないD【よかった❤︎じゃあ、これで決定!】

まんまと騙された僕でした。

【じゃあ、リビングに行こっか。おいでおいでぇ❤︎】
「はい!」
もう、僕は、シィオルさんの扱いにちょっと慣れてきた…?気がします…(…どこが?)

【裸の時気になったけれど、胸おっきいね?それに、耳と尻尾萌える❤︎で、胸どんぐらいあるの?】
ムニィッ
「ひゃぁ?!?!なななな、なななっ、何するんですか!」
【え?触っただけだよ?】
に、にん、人間では、こう言うのが普通なのかな?!?!?!
「大きさなんて自分でわかりません…と、言うか離してください。」
【あらぁ❤︎じゃあ、お姉さんが計って、あ•げ•る❤︎】
「結構です!自分で計りますっ」
と、渋々(本当に計った)計り
「バストサイズが……あ、うわ、つまり…」
【つまり?!つまり?!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎】(鼻血たらぁ)
「Eです。」

と、、言った瞬間胸に顔を埋めたシィオルさん
【むふふっ、絶対処女!むふへぇ❤︎❤︎絶対私が処女を奪うわぁ❤︎覚悟しt「シィオルさんショジョ奪ったら僕胸すら見せません。」
【やめます。】
この時おもった

僕、慣れてきた?

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