狼女と吸血鬼男
第4章 ♣︎同ジ部屋♧
【では!第一回秘密会議はじまるヨ❤︎】
『シィ姉ふざけなくていい。』
【…】ギロリ
「胸見せないどこうかな…」
【ふふぇ!いい子!いい子!ビシュリアいいこぉ❤︎】
『いい方法だけどさ、気持ち悪くなるな。』
「ははは…」
ゴホン、と、咳をするシィオルさん
【じゃあ、あ・ら・た・め・て❤︎ウーちゃんのお部屋どこにしよっか、やっぱ、相部屋になっちゃうんだよねやっぱ私とだy...】「僕、ビシュリア君の部屋じゃダメ…ですかぁ?」『ゲホッホッ!!』
シィオルさんと、だとどうなることか…
絶対ビシュリア君のがましっ!
【いいわよ!いいわよ!全然いいのよぉ❤︎ふぉひゃぁ❤︎】(鼻から大量出血)
「血、血が!出しすぎです!」
血が出ると思わなかった僕は慌ててティッシュを取りシィオルさんの鼻をふく。
『ウルフ…』
「ん?」
『ウルフ、女でしょ?俺…男…』
僕はビシュリア君が急に男と言い始め僕は意味がわからなかった。
「…?」
『シィ姉ふざけなくていい。』
【…】ギロリ
「胸見せないどこうかな…」
【ふふぇ!いい子!いい子!ビシュリアいいこぉ❤︎】
『いい方法だけどさ、気持ち悪くなるな。』
「ははは…」
ゴホン、と、咳をするシィオルさん
【じゃあ、あ・ら・た・め・て❤︎ウーちゃんのお部屋どこにしよっか、やっぱ、相部屋になっちゃうんだよねやっぱ私とだy...】「僕、ビシュリア君の部屋じゃダメ…ですかぁ?」『ゲホッホッ!!』
シィオルさんと、だとどうなることか…
絶対ビシュリア君のがましっ!
【いいわよ!いいわよ!全然いいのよぉ❤︎ふぉひゃぁ❤︎】(鼻から大量出血)
「血、血が!出しすぎです!」
血が出ると思わなかった僕は慌ててティッシュを取りシィオルさんの鼻をふく。
『ウルフ…』
「ん?」
『ウルフ、女でしょ?俺…男…』
僕はビシュリア君が急に男と言い始め僕は意味がわからなかった。
「…?」