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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第14章 第3の方法

「こーゆーの、何かドキドキしない?」

「しない!!……訳ないでしょ!?」

ミヤビちゃんのおっぱいを触ると…あ、本当だ。滅茶苦茶心臓がバクついてる。

「やっ!!あ、そ、そんなの…っ!!」

「ミヤビちゃんのおっぱい、気持ちいい~」

両手でやわやわと揉みほぐすと、片目を閉じて口元を手で押さえた。

「ん?ミヤビちゃんも気持ちいい?」

「ちがっ…あ、んっ!!やぁ…」

Tシャツとブラジャーを捲り上げ、おっぱいを揉みながら吸った。

あー!何でクローゼットの中なんだ!!

薄暗くて、輪郭しか見えない!!

乳首の色、見たかったのに!!!!

文字通り手探りで乳首を擦り、舌先で転がすと、ミヤビちゃんの反応が変わった。

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