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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第14章 第3の方法

「あぁっ!!」

ミヤビちゃんがビクンと体を震わせた。

「どう?気持ちいい?物足りない?」

2本指で、ワレメに沿ってほぐすように指を動かした。

あったかい…指先が濡れて、気を付けないと入っちゃいそうだ。

「あ、あー、あぁっ、あっ、あっ」

指を動かすたび、ミヤビちゃんから声が上がる。

本当、可愛い。

あー、もう!!我慢出来ない!!

ミヤビちゃんの下着を脱がすと、俺も下着ごとズボンをずり下げた。

見えないから分からないだろうけど、かなり上向いちゃってる。

ミヤビちゃんをクローゼットの壁に凭れさせて、俺自身で彼女の秘部を撫でた。

はぁ…っ、気持ちいい…!!

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