テキストサイズ

俺の夢がエロいのには理由がある!?

第4章 他人の夢を覗き見します!!

俺の目の前で。

「んっ、んぁっ!!」

「ここ?気持ちいいの?」

「あっ、んぁっ!!はぁあんっ!!」

男の攻めに、女が悶えている。

男は女の右胸を揉みながら、左胸に舌を這わす。

「やっぱり!!おっぱいで感じるんじゃないですか!!」

「女が感じる場所は胸だけじゃないわ」

あきれたようにラーラが言う。

「アダルトビデオは作り物よ。本物をちゃんと見なさい」

「…はぁい」

俺は椅子に座り、他人のセックスを見ていた…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ