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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第3章 ストライクゾーン!!

「うるせー」

仏頂面で返事を返しながら、周りを見て…

やっぱりいない。

何だったんだ?

夢?寝ぼけてた?

悪魔だって!?…ありえねぇよな…。

……でも。

あの声とまなざしが頭から離れない。

ラーラ、って言ったよな。

また現れないかな…。

そうしたら、今度こそ。

おっぱい触らせてもらうのに!!



その様子を別の場所で見ていたラーラは、はぁ…と大きくため息をついた。

「どうやら教育が必要のようね…」

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