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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第4章 他人の夢を覗き見します!!

とぐろを巻いて首を伸ばし、こっちを見た…と思ったら。

ビョーンと体を伸ばし、ラーラ目掛けて跳んだ。

「うわっ!!」

思わず手で顔をガードする。

指の隙間から見えたのは…

「ふぅっ…うぅんっ…」

恍惚とした表情で、蛇に見える物体を呑み込んでいくラーラの姿だった。

大きく開いた口に、ピンク色の物体がギチギチに入り込み、赤く濡れた唇が小刻みに震えた。

苦し気に目を細め、ピンク色のものを手で支えながら奥へと侵入を手助けしている。

その姿が。

まるでフェラしてるように見えて。

ドキドキしながら、ラーラに見いってしまった。

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