無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺が廊下にいるとは想像もしてないんだろうな。

「ふっ…んんっ…」

杏奈はベットの上で、オナニーに耽っていた。

パジャマの上着のボタンをすべて外しているので、おっぱいが丸見えで。

そういえば、何気に干してあるブラジャー見たら、Ｂカップだったよな。

杏奈の手でも収まるくらいの膨らみを揉み、片方の手はパジャマのズボンの中に入り込んでる。

「はぁ…っ、ん…っ」

真面目な妹のこんな姿…

情けないけど、興奮して、目が離せなくなった。

もっとよく見たくて、ドアの隙間に目を凝らした…つもりが。

ギッ!!

体がドアに当たってしまい、大きな音でドアが軋んだ。