俺の夢がエロいのには理由がある!?
第6章 脱・童貞!?
「気持ちいい?」
「ふぁ…っ!!あ、あぁん!!」
胸を揉みながら乳首をつまむと、杏奈は高い声をあげる。
パジャマのズボンから手を差し入れて、下着の上から杏奈のアソコをなぞった。
さっき自分で触ってたからか、下着がペッタリと張り付いていた。
「すげぇヌレヌレ」
「あっ…!!そこ、ダメぇ!!」
「イキ方、知りたいんだろ?」
俺の手を押さえていた杏奈の手から力が抜ける。
ヘコんだ部分を指先で叩くと、びくんと体を震わせて…快感に耐えていた。
「脱がすぞ」
下着ごとズボンを脱がす。
まだ薄いアンダーヘアからワレメが透けて見えて…うわ、興奮する!!
「やっ…!!恥ずかしいよぉ…」
「ふぁ…っ!!あ、あぁん!!」
胸を揉みながら乳首をつまむと、杏奈は高い声をあげる。
パジャマのズボンから手を差し入れて、下着の上から杏奈のアソコをなぞった。
さっき自分で触ってたからか、下着がペッタリと張り付いていた。
「すげぇヌレヌレ」
「あっ…!!そこ、ダメぇ!!」
「イキ方、知りたいんだろ?」
俺の手を押さえていた杏奈の手から力が抜ける。
ヘコんだ部分を指先で叩くと、びくんと体を震わせて…快感に耐えていた。
「脱がすぞ」
下着ごとズボンを脱がす。
まだ薄いアンダーヘアからワレメが透けて見えて…うわ、興奮する!!
「やっ…!!恥ずかしいよぉ…」