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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第2章 日直当番、しちゃう!?

生おっぱい見たい。生おっぱい触りたい!!

我慢しきれず、俺は石原の制服のボタンを外していった。

「え!?あっ…ま、待って!!」

慌てて抵抗しようと挙げた手を掴む。

片手で石原の両手首を封じ、残ったボタンを全て外す。

ブラウスを開くと、ブラジャーに包まれた胸が俺の目に飛び込んできた。

「すっげー!!」

予想以上の光景に、思わず歓喜の声をあげる。

白地に青い小花の刺繍が入ったブラジャー。

それに包まれてるおっぱい!!

白い肌は艶やかで、体を動かすごとにぷるぷるとおっぱいが揺れる。

「おっきいね。何カップ?」

石原は顔を赤らめたまま、唇を噛んだ。

「言わないなら当てようかな~?」

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