俺の夢がエロいのには理由がある!?
第2章 日直当番、しちゃう!?
「ま、どっちでもいいか」
どっちにしても、することは同じだし。
石原の反応をみて呟くと、笑いを浮かべて、おもむろに両手でおっぱいを揉んだ。
「んあっ!!…やっ…!!」
思ってた以上に大きなおっぱいが掌を押し返した。
服の上からでもめちゃめちゃ柔らかい!!
「気持ちよくない?」
おっぱいを揉みながら、眉をあげて石原を見ると、眉を下げて唇を微かに開けて俺が与える刺激に堪えていた。
元々色っぽいと言うより可愛い系の石原がこんな顔するなんて。
そのうちブラウス越しでも分かるくらい、乳首が主張してきて…これは無視できません!
指先で軽く乳首を連打すると、身をくねらせて喘いだ。
「あっ!!やぁ…っ!!あんっ!!」
めちゃめちゃエロいんだけど~~~!!
どっちにしても、することは同じだし。
石原の反応をみて呟くと、笑いを浮かべて、おもむろに両手でおっぱいを揉んだ。
「んあっ!!…やっ…!!」
思ってた以上に大きなおっぱいが掌を押し返した。
服の上からでもめちゃめちゃ柔らかい!!
「気持ちよくない?」
おっぱいを揉みながら、眉をあげて石原を見ると、眉を下げて唇を微かに開けて俺が与える刺激に堪えていた。
元々色っぽいと言うより可愛い系の石原がこんな顔するなんて。
そのうちブラウス越しでも分かるくらい、乳首が主張してきて…これは無視できません!
指先で軽く乳首を連打すると、身をくねらせて喘いだ。
「あっ!!やぁ…っ!!あんっ!!」
めちゃめちゃエロいんだけど~~~!!