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俺は石原のブラジャーを下げて、おっぱいを解放した!!

ぷるんっ!!

そんな音が聞こえてきそうな位、弾んだおっぱいは、ブラジャーに包まれていた時と同じ形をしている。

うわっ!!何だよ、この魅惑の双丘は!!!!

「やぁんっ!!」

石原がおっぱいを隠そうと身悶える。

その度におっぱいがぷるんぷるん揺れる。

すっげぇ揺れる!!プリンか!?それともゼリー!?

じゃあ突端のピンクはサクランボか!?

「…デザートはお早めにお召し上がりください」

「なっ…何？」

頬を赤く染めて俺を見てる。

可愛い!!可愛いすぎるっ!!