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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第2章 日直当番、しちゃう!?

「言って。デザートはお早めにお召し上がりください」

石原は何度か瞬きをして…一瞬、眉をひそめた。

「デザートは…お早めに、お召し上がりください…?」

「はい!!喜んで!!」

俺は満面の笑みを浮かべて、石原のおっぱいに吸い付いた。

「いやあぁぁぁっ!!」

石原の絶叫が響く中、構わず俺はおっぱいを吸い続けた。

同時に反対のおっぱいに手を伸ばす。

ツンと上を向いた乳首を摘まむと、石原がビクンと大きく跳ねた。

「何?気持ちいいの!?」

おっぱいから口を離し、石原の顔を見ると

「やだって言ってんでしょ!!」

石原の両手首を押さえていた手が緩む。

その隙に素早く手を引き離すと、

「ふざけんな!!バカ!!」

思いっきり後頭部を殴られた!!

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