テキストサイズ

お兄ちゃんは嵐でした

第2章 出会い

智「それに仕事も...」




マネージャー
「そんなの大丈夫です。
いってあげて下さい!」














智「…わかった。
  皆、行くよ。」




和「わかりました」




潤「わかった」




翔「早く行こ!」




マネージャー
「近くに車を手配
しときましたから
乗ってください」




雅「ありがとう」














そうして俺らは
楽屋を後にした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ