テキストサイズ

お兄ちゃんは嵐でした

第1章 事故

「ねぇ、お母さん。」



その時だった





キキィィィィィィィィィィ...














近くで悲鳴が聞こえた




私は...














ストーリーメニュー

TOPTOPへ