テキストサイズ

お兄ちゃんは嵐でした

第1章 事故










先生「日奈子ちゃん。
   落ち着いて
   聞いてね。」


「...はい。」




先生「日奈子ちゃんの
   お母さんは…
















  まだ、
  意識不明なんだ...」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ