浮気断定社
第6章 豹変
その時佐和子の中で何かが壊れた
「ひばりさまだと???」
自らワンピースのファスナーを下ろし
ボンテージルックを晒す。
そしてびっくりして見上げる
夫の肩をピンヒールで蹴り上げた
「お前、この期に及んで
このメス豚をひばりさまと呼ぶのか!!!」
びっくりしているのは夫だけではない。
「おい!そこのメス豚!
ひとの夫を捕まえて
変態呼ばわりしやがって!
テメーが変態だ!
かわいがってやるよ!
ほら、さっきみたいに大股広げるんだよ!
早くしろ!!」
ひばりは目を丸くして佐和子を見上げる
「ひばりさまだと???」
自らワンピースのファスナーを下ろし
ボンテージルックを晒す。
そしてびっくりして見上げる
夫の肩をピンヒールで蹴り上げた
「お前、この期に及んで
このメス豚をひばりさまと呼ぶのか!!!」
びっくりしているのは夫だけではない。
「おい!そこのメス豚!
ひとの夫を捕まえて
変態呼ばわりしやがって!
テメーが変態だ!
かわいがってやるよ!
ほら、さっきみたいに大股広げるんだよ!
早くしろ!!」
ひばりは目を丸くして佐和子を見上げる